古書古本買取の小宮山書店です 写真集・美術書・デザイン・アート・文学など古書全般

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スタッフブログ

THE PHOTOGRAPHY SHOW BY AIPADに参加しました!!!

こんにちは!

今回はニューヨークで3月29日から4月2日まで開催されていた
THE PHOTOGRAPHY SHOW BY AIPAD の様子をレポートします。

まずは外観
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その名の通り94番桟橋を改造したホールで、中はというとこんな感じ

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我が社が出展したパブリッシャースペースはこんな感じ

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パブリッシャースペースの中央にはaperture主催のトークブースがありまして
なんと我が社の社長も最終日にゲストとして参加したんです!

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そしてこちらが小宮山書店ブース

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なんと会期中には停電も、しかし誰も慌てません(笑)

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パプニングもありましたが無事に終了しました、ご来場いただきました皆様ありがとうございました!
Thank you for coming to our booth! See you next time!

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次回は5月にロンドンのテートモダンで開催される「Off print LONDON」に参加します。それではまた。

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2017 年 4 月 4 日

LA ART BOOK FEAR に参加しました!

こんにちは!

半年ぶりの更新の今回は「LA ART BOOK FEAR」 の最終日の様子をお届けします。

ちょっとその前に、昨年の7月より当ブログの更新が途切れてしまっていましたが、もちろんその間も9月にソウルとニューヨーク、10月に代官山、11月にはパリと国内外のフェアに参加していたんです。そんなフェアの様子をお届けできずスミマセンでした。

それでは本題。
今年の「LA ART BOOK FEAR」は2月23日のプレビューから2月26日の最終日まで4日間開催されました。
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主催者発表によるとプレビューからの3日間で2万人以上の来場があったとのこと、今日の最終日も昨日同様の人出だったのでおそらく最終的には3万人を超えていると思います。

こんな感じになっちゃいます。

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ひとの波。

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入場規制が入って外は行列中

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後ろに写っているエコバックもご好評いただきました。

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この後、午後6時をもって今年のフェアは終了、小宮山書店ブースにご来店いただいた皆さまありがとうございました!

次回は来月末ニューヨークで開催される「THE PHOTOGRAPHY SHOW BY AIPAD」に参加します。
それではまた。

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2017 年 2 月 27 日

Alres Photofestival 2016に参加中です!!〜前編〜

こんにちは!
今回は南フランスはアルルにて開催中のフォトフェスティバル、
「ALRES 2016 Les Rencontres de la Photographie」の様子をお届けします!

小宮山書店では去年に引き続き、ブックフェアである「COSMOS ALRES BOOKS」に出展しています。
アルルって聞いたことあるけど…
という方も多いかと思いますので、まずはアルルについて少しご紹介。

実はなかなかの長旅なんです…
日本から飛行機で約12時間ほどのフライトでまずはシャルル・ド・ゴール国際空港に到着。
空港からタクシーで1時間ほどでパリ市街に。
さらに高速列車「TGV」(日本で言う新幹線)に乗り、3時間ほどでアヴィニョンへ。
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さらにさらに南フランスは交通機関が乏しいため、レンタカーを借りて30分ほど掛けてようやくアルルへ到着。
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たどり着くだけでも一苦労です。
ちなみにこんなところに位置しています→ Google map

古代ローマより重要な貿易都市として栄えたアルルには、
今でもローマ時代の闘技場や城壁が残され、
「アルルのローマ遺跡とロマネスク様式建造物群」として、
市内に残る古代から中世にかけての建造物が、1981年に世界遺産に登録されました。

そんな長い歴史を誇るアルルの街全体で開催されているのが、
「ALRES 2016 Les Rencontres de la Photographie」
今年で第47回目となり、長い歴史を誇る写真の祭典です。
会期はなんと7月4日から9月の25日まで。
約3ヶ月間も展示が開催されます。
そして、7月4日から10日までの約1週間がオープニングウィークとして、
サイン会やトークショーなど様々なイベントや、今回私達が参加しているブックフェアなどが開催され、
普段は穏やかなアルルの街が、一番盛り上がる時期となります。

さて、説明が長くなってしまいましたが、
ここからはフェスティバルの様子をご紹介します。

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こちらはウィリアム・クラインと細江英公による展示。

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ウィリアム・クラインご本人にもいらして、記念にパシャリ。
昨年パリのスタジオでお会いして以来の再会でしたが、お元気そうで何より。
彼のような著名な写真家に何度も会えて光栄です!

さて、ブックフェアの会場はというと、
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会場は週末が近づくにつれ、賑やかになっていきまますが、
夏休みを取って来る人が多く、みなさん終始リラックスムードで、
会場の空気も穏やかです。

夏のアルルは35度以上にもなり、とても暑いですが、
ジメジメした日本の夏とは違い、日陰では乾いた風が心地よいです。
アルルはフランスの南部に位置するとうこともあり、地中海がとても近いんです。
少し時間が空いたので、車で20分〜30分ほどにあるカマルグという街に。
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浜辺で地中海の風を浴び、つかの間の休暇です。笑

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何気なくあるメリーゴーランドも、風情たっぷり。
リフレッシュも完了し、これでフェアも乗り切れそうです!

少し長くなってしまったので、
そろそろ前編はこの辺で。
後編にご期待ください!

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2016 年 7 月 7 日

OFF PRINT LONDON 2016 に出展いたしました!at Tate Modern

こんにちは!

梅雨が少しづつ近づきて来ましたね。
外出は億劫になりますが、そんな時こそお気に入りの本を見つけ、
快適な室内で読書をして過ごしてみてはいかがでしょうか。

さて、今回はロンドンのテート・モダンにて開催された
「OFF PRINT LONDON 2016」の様子をお届けします!
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今回で2回目の開催となったこのフェア、
前回に引き続き、小宮山書店も参加いたしました。
会場はロンドンのサウス・バンクに位置する国立美術館「テート・モダン」。
ダミアン・ハーストなどの世界を代表する現代アーティストや、
日本からも草間彌生や森山大道さんなどが展示を開催したことで有名な美術館です。
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準備も終えて、いざスタート。
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さすがテート・モダン、開場とともにあっという間に多くの来場者で一杯に!
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去年にも増して、大勢の人が押し寄せます。

なんとオープニングの日にはこんな方にも来ていただきました。
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イギリスの有名ロックバンド「Duran Duran」のメンバーでもある、ニック・ローズさんです。
写真集のコレクターでもある彼は、日本の写真集にも精通しています。
年々、日本の写真集を求める人が増えているようで、
一過性のブームではなく、しっかりと日本の写真文化が海外でも根付いているんだなと実感しました。

イギリスの美術館の多くは無料で常設展を見ることができますが。
テートも国立美術館のため同様です。
企画展は有料のこともあるのですが、美術館の所蔵品はどれも見応えのあるものばかりです。
また、現在テートにて開催されている「PERFORMING FOR THE CAMERA」展には、
多くの日本人作家の作品が紹介されていました。
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こちらは細江英公さんの「鎌鼬」や「シモン私風景」など

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東京るまん℃「Orphée」

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深瀬昌久「BUKUBUKU」などなど、
この展示を見て写真集をお買い求めされる方もたくさんいました。

アートの街ロンドンでは、ギャラリーでも見応えのある展示が一年を通じて数多く開催されています。
今回は時間の合間を縫って足を運んできました。

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こちらは、ダミアン・ハーストがコレクションする作品たちを展示する「NEWPORT STREET GALLERY」
今回の展示は「ジェフ・クーンズ」
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さすがダミアンのコレクション、規模が違いますね…

こちらも巨大なギャラリーで知られる「WHITE CUBE」
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他にも草間彌生の展示が開催されている「VICROTIA MIRO」など、
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イギリスのアートの「今」を肌で感じることができました。

なんと今回のロンドン出張では、いつもお世話になっているアーティスト
「井上文太」さんと現地で合流しました!
シャーロック・ホームズパペットを、
シャーロックの本場イギリス、そして世界へと広めていくためです。
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こちらはシャーロック・ホームズパブでの様子。
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シャーロック・ホームズ協会の方にもとても喜んでいただきました。
また、協会の方にアイザック・ニュートンが住んでいたと言われる建物に案内されました。
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確かに「SIR ISAAC NEWTON(サー・アイザック・ニュートン)」と刻まれていました。歴史を感じます。
現在は図書館になっているのですが、貴重なシャーロック関連の書籍や資料を見せていただきました。
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シャーロックくんもご満悦。
イギリスの雰囲気に本当にマッチしてますね。
少しずつ、でも確実に輪が広がっていきそうです。

今回も長々と失礼いたしました。
お付き合いいただき、ありがとうございます。

さて次は、南フランスはアルルで開催されるフォトフェスティバル、
「Les Rencontres d’Arles」の様子をお届けする予定です。
お楽しみに!

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2016 年 6 月 5 日

アートフェア東京2016に出展いたしました!

こんにちは。
今回はゴールデンウィーク明けに開催された、
「アートフェア東京2016」の様子をお届けします。
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小宮山書店は今年も参加いたしました!
昨年はストリートアートを中心にボリューム満点の展示でしたが、
今回は「井上文太」「田崎太郎」という2人のアーティストを中心に、
写真、現代アート、ストリートアート、若手作家と幅広いジャンルを展示販売いたしました。

今回のメインアーティスト2人の作品をご紹介。
まずは井上文太さんの作品から。
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NHKシャーロック・ホームズの人形劇をご存じの方も多いかもしれません。
限定20体のみ制作されたパペットで、
それぞれ髪の色や表情、衣装が違い、
どれもオリジナルと呼べる大変貴重な作品です。
来場されたシャーロックファンの方もとても感動していました!

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こちらは今回のメインイメージのひとつでもある波の絵、
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越前手漉和紙 三代目 平野平三郎 ラピスラズリ絵具 高橋亮馬
越前和紙にラピスラズリの絵の具を使用し、彼の作品は素材にも徹底的にこだわって作られています。
海の青色は、繊細な曲線と点のラインで描かれています。
波の白色は、絵の具ではなく和紙の色がそのままの残されており、彼の技術の高さが垣間見えます。

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「Bloom」
キャンバスに塗った漆喰を丁寧に磨き上げ、
その上から大胆にペンキを施した作品。
ジャンルに囚われずイメージしたものを作品に落とし込める才能はさすがです。

次にご紹介するのは田崎太郎さんの作品は、
井上さんとはまた味違った、見ているとクセになる可愛さがあります。
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「火の玉装甲列車」
ジブリの世界に出てきそうなこの列車ですが、
彼の作品はなんと宮﨑駿さんのお墨付きでもあります。

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「兜猫神 阿吽」
可愛さとその重厚感は、焼き物に魂が入り込んでしまっているかのようです。
彼の作品の持つ中毒性にやられてしまった彼のファンが数多くいるのも納得です。

ここからは小宮山書店ブース全体のご紹介。
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森山大道の巨大キャンバスシルクスクリーンから、荒木経惟、細江英公、ウィリアムクラインなど、写真作品も充実
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今では貴重なKAWSのシルクスクリーンプリントからDOLK、D*FACE、RYCAの作品も今年は人気でした。
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なんと会場にはストリートアーティストの大御所、ニック・ウォーカーさんも来てくれました。
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今年も青山にあるインテリアデザインショップ「Knoll」さんとコラボレーションし、
森山大道のシルクをハリー・ベルトイアデザインのサイドチェアに施したイスと
エーロ・サーリネンのサイドテーブルも展示いたしました。
アートフェア終了後もご注文は受け付けておりますので、
ご興味のある方はお気軽にご連絡下さい。
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こちらは井上さんがいつも持ち歩いているという、
師であった故金子國義さんの言葉。
美術を扱う者として、この言葉を胸に刻んでおかないといけないですね。
気の引き締まる思いです。

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長々となってしまいましたが、本日はこの辺で。
次回はロンドンで開催されたブックフェア、
「OFF PRINT LONDON」の様子をお届けします。
お楽しみに!

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2016 年 6 月 2 日

「HK Photo Book Fair 2016」に参加いたしました! at 香港

こんにちは!
前回の投稿から少し時間が空いてしまいましたが、
今回は香港で参加したブックフェア「HK PHOTO BOOK」の様子と、
同時期に開催されていた「ART BARSEL HONG KONG」の様子も併せてご紹介いたします。

小宮山書店は今年が初参加となった「HK PHOTO BOOK FAIR」はアートバーゼル会場からもほど近い、
The Harbourview Hotel にて開催されました。
日本、香港、中国、台湾、パリの出版社が中心として出展しているこのフェアは今年が第2回目。
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これまで、アメリカやヨーロッパでのブックフェアには参加してきましたが、
アジア圏のブックフェアの参加は今年が初めて、、、
これまでのようにたくさんの人に買ってもらえるのか、期待と不安が入り混じります。
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初日は平日ということもあり、ゆったりとしたスタートでしたが、
アートバーゼルで盛り上がりを見せる時期ということで、次第に来場者も増えていきました。
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これまで小宮山書店に来たことがある方や、いつもお店やホームページで買っていただいている方にも足を運んでいただき、
ヨーロッパやアメリカだけでなく、世界中の方々に支えられていることを実感しました!

特にヨーロッパでは、日本のヴィンテージ写真集のコレクターが数多くいるため、
プロテスト、若手写真家、著名写真家などジャンル問わず人気があります。

森山大道や荒木経惟は中国でも展覧会を開催したこともあり、相変わらずの人気でしたが、
日本のヴィンテージ写真集のクオリティの高さに、皆さんとても感心しており、
その他のジャンルもこれから伸びていきそうだなと感じました。

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さて、ここからは「アートバーゼル香港」の様子をご紹介。
さすが世界最大のアートの祭典、会場は巨大で、世界有数のギャラリーが出展。
盛り上がりをみせていました。
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日本人作家の作品は草間彌生、村上隆作品が中心に展示されているのかと思いきや、
多くのギャラリーで展示されていたのは、宮島達男の作品でした。
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また、九龍にある香港で最も高い建物インターナショナル・コマース・センター(ICC)には、
彼のLEDライトカウンターを使用したインスタレーション「Time Waterfall」が投影されおり、
宮島さんの香港での知名度の高さを改めて実感いたしました。
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そして香港と言えば中華料理も外せません。
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これは濃厚なカニ味噌をたっぷり混ぜた麺。かなりオススメです!
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アジアの中でも特にアートマーケットが盛んな香港ですが、
訪れる際はアート、中華料理を堪能してみてはいかがでしょうか。
それでは今回はこの辺で。

次回はアートフェア東京2016の様子をお届けします。

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LA Art Book Fairに参加しました!!

こんにちは。
今回はアメリカ、ロサンゼルスにて開催されたブックフェア「LA Art Book Fair」の様子をお届けします。

まずは広大なロサンゼルスの街のほんの一部をご紹介。
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こちらの不思議な建物は「THE BROAD」。
一大アートコレクター、ブロード氏のコレクションが展示されている美術館。
ジェフ・クーンズやダミアン・ハースト、村上隆作品など、どれもお宝ばかりです。

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こちらは建築家フランク・ゲーリーデザインの「ウォルトディズニーコンサートホール」、インパクト大です。

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こちらは日本人宇宙飛行士 毛利衛さんや若田光一さんも登場したスペースシャトル「エンデバー」。間近で見るスペースシャトルの迫力に圧倒されます。これぞロマンの塊です。
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ロサンゼルスは美術館もさることながら、博物館やコンサートホール、映画会社なども数多く存在し、まさにエンターテイメントな街ですね!

それではここからはフェアの様子をご紹介。
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こちらのフェアは「NY Art Book Fair」も主催する、Printed Matter, Inc.が手がけており、
毎回数多くの人が訪れる有名なブックフェアです。
アメリカ西海岸ということもあり、陽気でオープンな雰囲気が会場にも漂っています。
同じアメリカでもニューヨークとまたひと味違った空気です。
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こちらが会場の「The Geffen Contemporary at MOCA」。
ダウンタウンの東に位置し、リトルトーキョーと呼ばれるエリアのそばでもあります。
こちらもフランク・ゲーリーが設計した建物です。
中はこのような感じ。
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無機質な倉庫のような建物はクールで格好良いアメリカらしい内装です。

さぁ、フェアの準備を整えあとはオープンを待つのみです!
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お隣も準備万端のようです!
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初日はゆっくりとしたスタートでしたが、週末は大盛況!
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今回はアートブックフェアということもあり、
写真集だけでなく、横尾忠則の作品集から佐伯俊男などのエロティックな作風や日本のアニメ、アンダーグランドなものまで幅広く用意しました。
なんとどれも大好評!ロスっ子の感性をかなり刺激したようで、みなさん喜んでいました。
それほど知名度のない物でも、自分の目で見て気に入ったものを購入する。というスタイルは日本も見習うべき感覚ですね。

あっという間の4日間フェアでしたが、西海岸の街と風をしっかりと堪能しました。
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次回のフェアは香港で開催される「HK Photo Book Fair」の様子をご紹介する予定です。
お楽しみに!

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2016 年 2 月 22 日

金子國義ポラロイド展 絶賛開催中!!

こんにちは!
2016年始まったばかりかと思えば、あっという間に2月に入りましたね。

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今回は、小宮山書店中3階フロアにて開催中の「金子國義ポラロイド展」、
そして、AKIO NAGASAWA GALLERYで開催中の「金子國義写真展」の様子をお伝えします。

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まずは、金子國義さんのプロフィールを少しご紹介。
金子國義(1936年7月23日 - 2015年3月16日)
ふしぎの国のアリスの挿絵を描いたことでも知られる日本の画家。 女性、ヌード、エロス、束縛をモチーフにした彼の描く。多くの人物は“高貴な頽廃とエロス”を漂わせている。絵画の世界に留まらず、着物のデザインや写真など 幅広く活躍した。

画家として有名ですが、実は素晴らしい写真作品も数多く残しており、写真集もいくつか出版しています。
今回は、写真集「VAMP」「お遊戯」「Drink Me Eat Me」に掲載された作品と関連作品をを中心に展示を行い、
今まで写真集以外ではほとんど公開されることがなかった、金子國義の写真の世界をご堪能いただけます。

まず入口はこちら。
小宮山書店中3階フロアを改装して、展示会の直前に完成したギャラリースペース開催しております。
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実はこちら、金子國義さんの弟子である井上文太さんにお願いして書いていただきました。
井上さんは三谷幸喜脚本、NHKパペットエンターテイメント「シャーロックホームズ」の美術監修を務めるなど、幅広く活躍する今大注目のアーティストです。
非常に達筆で、流石の味わいです。

中の様子はこのような感じ。
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約500枚のポラロイドがこれでもかと並び、大迫力の展示となっております。
そして、ポラロイドだけではなく、ハンドドローイングや版画作品も併せて展示されております。
また、作品だけでなく書籍や関連グッズも販売しておりますので、どなたでもご自宅で金子國義の世界の余韻に浸っていただけます。

ここからはAKIO NAGASAWA GALLERYにて同時開催中の「金子國義展」の様子をお届けします。
こちらの会場ではオープニングパーティーも開かれ、
いろいろな方に来ていただきました。中にはこんな大御所も…
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こちらは加納典明さん。
小宮山書店でも展示やイベントを開催するなど、日頃からお世話になっております。

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こちらは人形作家の四谷シモンさん。
金子國義さんと親交が深く、お忙しい中にも関わらずお越しいただきました。

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こちらが会場の様子。
プリント作品を中心に、こちらでも金子國義の世界を堪能いただけます。

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金子國義ポラロイド展
会期:2016/01/29(金) - 02/28(日)
   11:00 - 18:30(月〜土曜日)11:00 - 17:30(日曜・祝日)
会場:小宮山書店 中3階フロア
   東京都千代田区神田神保町1-7
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金子國義写真展
会期:2016/01/29(金) - 02/21(日)
   11:00 - 19:00(月曜・火曜休廊)
会場:AKIO NAGASAWA GALLERY PUBLISHING
東京都中央区銀座4-9-5 銀昭ビル6階
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この貴重な機会をぜひお見逃しなく!!

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2016 年 2 月 6 日

加納典明写真展「三里塚1972」に行ってきました!

こんにちは。

気づいたらあっという間に12月を迎え、
2015年も終わりに近づいてきていますね。

さて、今回はZEN PHOTO GALLERYで開催中、
加納典明写真展「三里塚1972」の様子をお伝えいたします。

常に第一線で活躍し続ける加納典明さん。
説明もあまり不要かと思いますが、経歴を少しだけご紹介させていただきます。
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加納典明
愛知県出身、1942年2月生まれ。
写真家でありながら、小説、映画、DJ、レコード制作、映画出演、ムツゴロウ王国移住など、写真家の枠にとらわれない数々のパフォーマンスを示す。

受賞歴
日宣美賞、APA賞、朝日広告賞、毎日広告賞、カレンダー展、ポーランドポスター展等

実は小宮山書店も加納さんと繋がりがあり、
昨年の11月頃、「加納典明 60〜70年代アンダーグラウンドフォトアートセッション」という企画で、
ヴィンテージプリントの展示販売を開催しました。
加納さんご本人にもお越しいただき、ご縁のある作家先生なんです。
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少し話が逸れてしまいましたが、
ここから本題についてご紹介します。

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加納典明写真展「三里塚1972」
会期:2015年12月9日-2016年1月9日(年末年始休業12月27日‐1月4日まで)
場所:ZEN PHOTO GALLERY
   〒106-0032 東京都港区六本木6-6-9ピラミデビル208号室

イベント:【対談】加納典明×北井一夫「三里塚」
     12月19日15:00〜
     詳細はこちらから

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オープニング当日、加納さんもギャラリーにいらっしゃいました。

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展示の雰囲気を少しだけご紹介。
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引きで見ても鬼気迫るものを感じます。

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ご一緒に写真も撮らせていただきました。
テレビなどでは破天荒なイメージが強い加納さんですが、
実際にお会いすると、気さくで人当たりも良いとても紳士な方です。

千葉県三里塚にて勃発した成田闘争。
この事件に影響された写真家の方々は多いですが、加納さんもその現場に足を運んだ一人でもあります。

また、今回の展示に合わせ写真集も発売されました。
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「三里塚1972」
ソフトカバー
144頁、掲載作品131点
出版社:禅フォトギャラリー

こちらの写真集は、小宮山書店でも販売いたしますので、
購入ご希望の方は、お問合せください。

普段のイメージとは180度違う、
加納典明が捉えた「三里塚」を、是非一度ご覧になってはいかがでしょうか。

それでは今日はこの辺で。

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2015 年 12 月 13 日

「PARIS PHOTO 」に参加しました!!

こんにちは!
三連休ということもあり、お出かけされている方も多いのではないでしょうか。

さて、今回は晩秋のパリで開催された、
世界一の写真の祭典、「PARIS PHOTO」の様子をご紹介いたします。

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テロに関する報道で、最近ではテレビなどで目にする事が多いパリですが、
「PARIS PHOTO」も今回、テロの影響を受けたフェアの一つでもあります。
オープニングレセプションは11月11日、一般公開は11月12日から15日までを予定していましたが、
13日(金)のテロ発生により、残りの2日は閉会せざるを得ないという状況になってしまいました。

中止という、苦渋の決断を迫られた「PARIS PHOTO」ですが、
会期中の様子を少しでもお伝えできればと思います。
まず、会場となるのはこちら。

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パリ万博のために1900年に建てられたグラン・パレは、
当時のモダンデザインとヨーロッパのクラシカルな雰囲気が融合した、素敵な建物です。

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世界最大のフォトフェアでもある「PARIS PHOTO」。
幸運なことに、小宮山書店も出版社・書店ブースにて初参加いたしました。
こちらが設営前の様子。

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どのようになるのか期待と不安が入り混じります。。。

そして、完成!!
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珍しい日本の写真集から比較的お買い求め安いものまで、
作家はアラーキー、森山大道、細江英公、杉本博司から、若手作家まで、幅広く用意しました。

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そして、いよいよオープニング!

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さすがパリフォト。レッドカーペットが来場者を迎えます。

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早速たくさんの方が訪れ、大きな会場が瞬く間に埋め尽くされて行きます。

アーティストも多く、小宮山書店ブースにもいろんな方々が訪れてくれました。

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なんとサラムーンさんが!

日本でもお店に来てくれるなど、すっかり仲良しに。そして相変わらずお洒落で、お綺麗です。

他にもたくさんの日本人写真家の方々に来て頂きました。

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そして、森山大道さんも、「写真よさようなら」の展示のため会場に来ておりました。

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モロッコはマラケシュの美術館の展示から直接いらしたようで、
各国を飛び回る世界的スターです。

また、期間中は小宮山書店にて様々なサイン会を企画しておりました。

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こちらはポルトガル人写真家のホセ。
日本を題材とした写真集で、日本にも数ヶ月、アーティストレジデンスで滞在していたそうです。

そしてこちらは須藤昌人さんと奥様。
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実はこちらの刺青をテーマとした写真集「藍像」、小宮山書店が出版した写真集なんです!
これまで、小宮山出版としていくつか本は出版してきたのですが、写真集としてはこれが初めて。
パリフォト開催の数日前になんとか完成し、できたてホヤホヤです。
暴力的なイメージの強い刺青ですが、
刺青の持つ「美」や「芸術性」にフォカースし、美しく親しみやすい写真集となりました。
詳しい内容は後日、ご紹介する予定ですが、ご興味のありましたら、お気軽にご連絡ください。
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サラ・ムーンさんにも写真集と一緒に撮ってもらいました。
海外では日本の刺青の人気も高く、タトゥーを入れていない方にもたくさんご購入していただきました。

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会場は連日多くに人で賑わっていました。
海外のフェアに来る度、
写真や芸術への関心の高さと、知識の深さに、毎回感心させられてしまいす。

残念ながらフェアは途中で中止となってしまいましたが、
パリフォトがテロの標的とならなかったことは不幸中の幸いでした。
今回のテロで亡くなられた方々には、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
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長々となってしまいましたが、
最後までお付合いただき誠にありがとうございました。
それでまた。

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2015 年 11 月 22 日