佐伯俊男(Toshio Saeki) | 神保町の小宮山書店 / KOMIYAMA TOKYO

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佐伯俊男(Toshio Saeki)

1945年 - 2019年。
大阪へ移住した4歳のとき、隣家渡辺宅の縁側への落描きを当主人に褒められたことが、以後絵画を志す大きな契機となる。1969 年上京。アパートの四畳半で突如誕生した特異な画風は、寺山修司、澁澤龍彦らの激励を受け、翌70 年『平凡パンチ』でデビュー。『佐伯俊男画集』(アグレマン社) を処女出版する。その後、出版界を中心に国内外で活動。1979 年フランスで作品集が劇場版アニメ映画化(アルゴス・フィルム) される。1996 年著書『痴虫2 号』の序文にティモシー・リアリィ博士から“エロティック・エンジニア”との賛辞を贈られる。佐伯作品にはミュージシャンやアーティストたちの支持者も多く、ジョンとヨーコのレコード・ジャケット、山下洋輔トリオのコンサートポスター、インキュバスの舞台背景画などでも異彩を放つ。近年は米国、フランス、イスラエル、英国で個展を開催。

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