佐伯俊男 Toshio Saeki
1945年−2019年
佐伯による特異な画風は、寺山修司、澁澤龍彦らの激励を受け、翌70 年『平凡パンチ』でデビュー。『佐伯俊男画集』(アグレマン社) を処女出版する。その後、出版界を中心に国内外で活動。1979 年フランスで作品集が劇場版アニメ映画化(アルゴス・フィルム) される。1996 年著書『痴虫2 号』の序文にティモシー・リアリィ博士から“エロティック・エンジニア”との賛辞を贈られる。佐伯作品にはミュージシャンやアーティストたちの支持者も多く、ジョンとヨーコのレコード・ジャケット、山下洋輔トリオのコンサートポスター、インキュバスの舞台背景画などでも異彩を放つ。米国、フランス、イスラエル、英国など各地で個展を開催。



